サラリーマンのためのサラリーマンによるFXブログ トラリピ編
マネースクウェア・ジャパンのトラリピによる資産運用記録
☆☆ トラリピ必勝戦略の巻 その３ ☆☆
☆☆ トラリピ必勝戦略の巻 その２ ☆☆ からの続きです。
前の記事 コチラもかなり参考にさせてもらっています。→ ヒ・ミ・ツ
２つめのポイントは、
売値と買値の価格差（スプレッド）についても負担 することです。
これも必勝戦略にはならない予感。。。
前の記事 コチラもかなり参考にさせてもらっています。→ ヒ・ミ・ツ
２つめのポイントは、
売値と買値の価格差（スプレッド）についても負担 することです。
これも必勝戦略にはならない予感。。。
豪ドル 売り７９．５５ 買い７９．６１
加ドル 売り７７．３５ 買い７７．４１ だとします。
この売り・買いの差、豪ドル、加ドルともに６pipsがスプレッドです。
豪ドルを７９．６１円で１万通貨買ったとき、買った瞬間に売りの値になるため７９．５５円として扱われます。
ですからトントン（±０）まで戻すには６００円分市場が動かないといけません。
そういう意味でこのスプレッドはＦＸの費用として扱わなければと思っています。
Ｍ２ＪＦＸではほとんどの通貨が６pipsです。
これもトラリピを選択した我々には避けて通れない道
経費としてかんがえるしかないですね。
一般の店頭ＦＸのようなスプレッド競争とは無縁な世界。Ｍ２Ｊさんもうまく堂々と稼いでいます。
加ドル 売り７７．３５ 買い７７．４１ だとします。
この売り・買いの差、豪ドル、加ドルともに６pipsがスプレッドです。
豪ドルを７９．６１円で１万通貨買ったとき、買った瞬間に売りの値になるため７９．５５円として扱われます。
ですからトントン（±０）まで戻すには６００円分市場が動かないといけません。
そういう意味でこのスプレッドはＦＸの費用として扱わなければと思っています。
Ｍ２ＪＦＸではほとんどの通貨が６pipsです。
これもトラリピを選択した我々には避けて通れない道
経費としてかんがえるしかないですね。一般の店頭ＦＸのようなスプレッド競争とは無縁な世界。Ｍ２Ｊさんもうまく堂々と稼いでいます。
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雑誌に掲載していただきました！
en SPA! 2012年01月号
「売り＆買い」で儲ける
二刀流トラリピの真髄
この記事へのコメント
勝っている人が多いようですね
色々なブログで勝っていると報告がありますね。
私はいまいちシステムが分からずに口座ほったらかしです。
ブログで勉強させていただきます
Re:勝っている人が多いようですね
はじめまして。
ブログやってる人は買っているように見えるのかもしれません。わざわざ負けてますって書く人も少ないですよね。
私は自分の記録のつもりで書いているので負けてるときも買ってるときもありのまま書いていますが。。。